ACAO FORESTとは?

ACAO FORESTは、伊豆の相模灘を望む約20万坪という広大な丘陵地にある、
四季折々の花やハーブが楽しめる13のテーマガーデンからなる観光施設です。
約20万坪となると、東京ドーム13個分の広さ! 園内はシャトルバスで巡ります。
園内にはテーマガーデンの他、神社やフォトスポットとして大人気の岸壁のブランコ、カフェなどがあります。
テーマガーデンに足を踏み入れるとそこはもうおとぎの国。
まるで絵画のような非日常の空間にお子様も心底うっとりするはず。
ご友人同士やカップル、子供連れのご家族に大人気の伊豆観光スポットです。

魅力その
見応え充分! 13のガーデンに神社と庭園

バラエティに富んだ13のテーマガーデンには、約600種4000株のバラ、四季折々の花々、ハーブなどが植えられています。
種類別ではなく、あくまでもテーマ別でのディスプレイで、テーマ毎の世界を13回楽しめるという贅沢な設計です。
また園内の一番上には「曽我浅間神社」というパワースポットとして有名な神社が鎮座し、参拝することも可能。
そして、テーマガーデンや施設の中でも最も古くからある日本庭園「天翔」には、樹齢約600年の盆栽「鳳凰の松」があります。
世界最大級と言われるその大きさは高さ約5m、幅約10m! 伊豆の相模灘を借景にした庭園は見惚れるほどの美しさです。
和と洋、どちらも味わい尽くせる贅沢な園内です。

魅力その
フォトジェニックが止まらない

園内にはフォトジェニックな場所が非常に多く点在しています。
13のテーマガーデンはもちろんのこと、他にもカフェ「COEDA HOUSE(コエダ ハウス)」や、まるで空中に浮かんでいるかのように映る「空飛ぶブランコ」、伊豆ブルーの美しい海と白いフレーム枠内に座って写真を撮ると、エーゲ海にいるかのように映る「フレームハウス」など、フォトスポット満載です。
ちなみにCOEDA HOUSEは新国立競技場を設計した建築家:隈研吾氏が設計したカフェ。国立競技場にも見られる木材使いの秀逸性がCOEDA HOUSEにも感じられ、海を見ながらくつろげる店内です。

魅力その
ワークショップで思い出作り

園内のハーブ工房では、ハーブなどの自然素材を使ったワークショップを通年で開催しています。
基本メニューは、ハーブウォーターとマヌカハニーを使って作る「ハーブ石けん作り」。
天然素材のみを使用し、 ささくれや乾燥時に塗れる「ハーバルオイルネイル作り」。
エッセンシャルオイル、キャリアオイル、ミツロウを使った特製の「ソリッドパヒューム」、マスクに吹きかけてニオイ予防、リフレッシュが期待できる「マスクスプレー作り」など選び放題!
お子様が気軽に体験できるものばかりなので、ご家族みんなで楽しめます。
※写真はイメージです。

ACAO FORESTが子供連れのおでかけにおすすめな理由

鮮やかな花々の色彩で作られた園内、フォトスポットが数多くある園内は、きっと小さなお子様なら大はしゃぎ、低学年のお子様はうっとり、そして中・高生のお子様は映えスポットに興奮するはず。
大人の私たちも一緒になって楽しむことができます。
体験工房では、家族みんなで「この香りがいいね」「色はこんな感じかな?」などと、物と一緒に思い出も作れます。
伊豆の雄大な自然を味わいに、ぜひ足をのばしてみてくださいね。

ACAO FORESTへの
アクセス

ACAO FORESTの
基本情報

住所〒413-0101 静岡県熱海市上多賀1027−8
電話0557-82-1224
ホームページ https://acao.jp/forest

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。
必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

こちらのスポットも
子ども連れにおすすめ

PLANプラン

空室検索はこちら